豆乳化粧品の力をより効果的にお届けする使用量や使用手順をまとめました。
ぜひ毎日のお手入れにお役立てください。
化粧品は、基本的に「水分が多いもの→油分が多いもの」の順に使います。
(豆乳くれんじんぐ 自然生活)
乾いた手で適量を手に取ります。
肌の上で指先をすべらせるように指の腹を使ってやさしく顔全体に広げます。
メイクが落ちにくい目元や口元、小鼻のまわりは指の腹を使って丁寧に。力を入れず、やさしくなじませます。
水かぬるま湯で、すすぎ残しがないように十分に洗い流しましょう。
手をしっかり洗い、顔を水かぬるま湯でサッと予洗いしておきましょう。
水をたっぷり含ませたネットで泡立てます。逆さまにしても落ちないくらいのきめ細かな泡を作りましょう。 「豆乳泡洗顔 自然生活」の場合、 泡立ては不要です。
皮脂の多いTゾーンを洗ったら、顔全体を洗います。手のひらで顔をこすらないよう、やさしく洗いましょう。
水かぬるま湯で、すすぎ残しがないように十分に洗い流しましょう。
洗顔後、適量の半分の化粧水を手にとります。
手のひらを使って、顔全体に化粧水をやさしくなじませます。叩いたり、こすりつけないようにしましょう。
手のひらで顔全体をやさしく包み込み、化粧水をしっかりとなじませます。
残り半分の量の化粧水を手にとり、❶〜❸を繰り返します。乾燥しやすい目元や口周りは、さらに重ねづけを。
適量を手にとったら、美容液を額・両頬・鼻・あごの5点にのせます。
指の腹を使って、顔全体にやさしく広げます。こすりつけないようにしましょう。
乾燥しやすい目元やハリ不足が気になる口周りなど、お悩みが出やすい部分にはさらに重ねづけを。
手のひらで顔全体をやさしく包み込み、美容液をしっかりとなじませます。
ジェル
乳液
クリーム
適量を手にとったら、ジェル・乳液・クリームを額・両頬・鼻・あごの5点にのせます。
指の腹を使って、顔全体にやさしく広げます。こすりつけないようにしましょう。
乾燥しやすい目元やハリ不足が気になる口周りなど、お悩みが出やすい部分にはさらに重ねづけを。
手のひらで顔全体をやさしく包み込み、ジェル・乳液・クリームをしっかりとなじませます。
手をしっかり洗い、顔を水かぬるま湯でサッと予洗いしておきましょう。
手のひらに5~6プッシュ取り出し、メイクと泡をなじませるようにして、泡を顔全体に広げていきます。
指先で目元、口元のメイクになじませます。
水かぬるま湯で、すすぎ残しがないように十分に洗い流しましょう。
適量を手にとったら、ジェルを額・両頬・鼻・あごの5点にのせます。
指の腹を使って、顔全体にやさしく広げます。こすりつけないようにしましょう。
年齢の悩みが出やすい首やデコルテにもジェルを伸ばしてあげましょう。
手のひらで顔全体をやさしく包み込み、ジェルをしっかりとなじませます。
洗顔後、ぬるま湯か化粧水で顔を濡らしたら、肌が見えなくなるくらい厚く、顔全体に塗りましょう。
顔全体に塗り広げたら、その状態のまま約5分待ちます。
洗い流しやすいように、手のひらでパックを軽く落としておきましょう。
顔に残ったパックを、水またはぬるま湯でしっかりと洗い流します。後は、いつものお手入れを。
③・④・⑤でプラスします。
洗顔後、適量を手に取り、そのまま顔全体に広げたら、手のひらでやさしくなじませましょう。
乳液やクリーム、美容液を使う前、水で濡らしたコットンにプラセンタ原液を含ませて、約3分顔にのせればプラセンタパックに。